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「エネルギーフォーラム」2007/08/01発売号の情報
報道特集 原子力 コスト 地球温暖化 アレルギー 投資家 リスク メーカー 日本 ルネサンス レポート 日の丸 村上 核燃料 大国 ロシア パートナーシップ 鈴木達治 東京大学 大学院 客員教授 
【■報道特集 原子力立国に「死角」はないか!?】
原子力に追い風が吹いている。原油価格高止まりでコスト面で優位に立ち、地球温暖化の有力な対策として注目を浴びている。だが、原子力には固有のアレルギーが現存することも事実。投資家はリスクに敏感になり、核不拡散の点から普及に対して慎重な意見も根強い。外国メーカーが撤退した中、地道に原発をつくり続けてきた日本企業には期待が高まっているのだが――。「原子力ルネサンス」の裏側にせまった。
●レポート/「日の丸原子力」に勝算はあるか? 村上朋子
●論文/「核燃料大国」ロシアとの戦略的パートナーシップ構築の可能性 畔蒜泰助
●対談/鈴木達治郎(東京大学大学院客員教授)× 秋山信将(一橋大学大学院准教授) 米「核不拡散政権」誕生の悪夢
■特集 舞台は海外!加速化するIPPビジネス
いま海外IPP事業に注目が集まっている。かつて欧米勢が席巻していたこのフィールドで、日本の電力会社、商社のプレゼンスが急速に高まりつつある。発展途上国の日本企業に対する期待は大きい。資源制約、環境対応、迫りくる難題を克服する新たなビジネスモデルは描けるのか。
●レポート/加速化する電力業界の海外IPP事業
●座談会/海外IPPビジネスの課題と展望 水沼正剛/山添 茂/久玉敏郎/佐久間浩
●現地レポート/Jパワー海外IPPの拠点、東南アジアを行く タイ/フィリピン
●インタビュー/チャワリット・ピチャライ(タイ国エネルギー省副局長)電力需要5%台後半の伸びを予測 2050年の原子力導入を目指す
●現地レポート/フィリピン最大IPPを買収!東京電力が海外事業に本腰
●現地レポート/台湾の電力安定供給に大きく貢献
●レポート/世界プレーヤーへと飛躍する丸紅の海外IPP事業 丸紅電力部門
●フォーラムレポート?/「想定外」の地震に揺れた柏崎刈羽原発
【●フォーラムレポート?/温暖化対策、排出権取引は本当に“駄目”なのか?】
京都議定書第1約束期間を目前に控え、京都議定書目標達成計画の見直し議論が佳境を迎えている。最大の焦点になっているのは「排出権取引制度」の是非。執拗に導入を狙う環境省と絶対拒否の産業界の間で、激しい議論の応酬が続いている。
【●覆面座談会/白熱するCM合戦!電力・ガスの販売戦略を一刀両断】
電力会社とガス会社の間で顧客獲得をめぐる競争が白熱している。それを象徴するのが、オール電化やガス設備の販売促進を狙うテレビCMだ。若者向けの人気タレントを活用したり、印象的なキャッチフレーズを挿入したり、時には競合相手をこき下ろしたりと、個性的なCMが目立つようになった。規制時代からの脱皮を図る電力・ガス各社の販売戦略を検証する。
●トップ対談/勝俣恒久(東京電力社長)×酒井捷二(本社社長)
低炭素社会構築のために原子力の安全・安定運転に最優先で取り組む
●特別論文/電力・都市ガス事業制度改革「極限の姿」からの考察 戒能一成
●特別レポート/公益企業狙う投資ファンド 小林 毅
■クロスオーバーファイル<ポリシー>
1 既定路線!?電力市場の全面自由化見送り
2 メディアが仕掛けたTXU買収「大論争」
3 省エネ規制“抜本見直し”へ検討開始
4 地方ガスを揺るがす政投銀民営化の影響度
5 PPSも策定!自主行動計画は“隣組”か?
6 電力・ガス会社を見る目が微妙に変わった
■クロスオーバーファイル<ビジネス>
1 原子力に吹く「順風」「逆風」
2 猛暑予測で“控え火力”続々再登板
3 電力検針票に消費者から注文
4 ロシア極東ガス化計画を報じない大新聞の「近視眼」
5 電力の海外進出は業界大変動の予兆?
6 電化対抗「待ったなし」!東ガスが太陽熱市場参入か?
■連載・コラム等
●メディアなモノこと 博覧会と未来 村瀬敬子
●ウーメン・イン・エナジー 寺田寅彦は何を正当にこわがったのか 木元教子
●論説室の窓 温暖化防止が最重要課題に対策論議さらに加速化 栗山孝夫
●記者の目 あまりにも不合理なガソリン取引の実態 三輪恭久
●新・異業種「ホンネ」交流 ここが変だよ!エネルギー競合
●アナリストの視点 送配電部門収支は重要な投資情報 阿部聖史
●ビジネス羅針盤 米原子力は日本企業にとって大きなチャンス! リチャード・ピータース
●History 電力経営の志 中瀬新一郎
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