マガジンライフ

発売中・発売予定の雑誌の情報を紹介。目次や特徴、キャンペーン情報など

「FMR」2007/02/28発売号

広告

「FMR」2007/02/28発売号の情報

雑誌のFujisan.co.jpで検索
Amazonで検索
楽天市場で検索

17号の纏め

FMR誌は常にその歴史的なアイデンティティーを再構築し進歩しています。
編集長マリレナ・フェラーリによって、 力強くさらなる飛躍を遂げました。
紙面のサイズがより大きくなり、高価な紙を使用する事により、眼で見る以上に紙の質感が素晴らしくなり、FMR誌はより上品なものになりました。
そして、 色々な分野において、発見、好奇心、知性などの喜びを広めるために我々の雑誌は労力を惜しまない(道のあらゆる可能性を妨げない。)
Fmr誌の揺るぎない意見は専門文化と文学を互いに融合させる。このように歴史家パスカル・レネはフリネの神話について話していて、彼についての神話は芸術的であると同時に文学的な要素も含まれていることを見いだした。また、この雑誌は以前に比べて3つのコラムを追加した。
「目の寓話」のコラムは優れた写真家ルーカ・カンピゴットのカイロの写真で始まる。
「美術史」のコラムはテオフィル・ゴティエによるアッリア・マルチェッラについての伝説で始まります。これは文学的で歴史的な文章である。
最後のコラムである「Ad Hoc」は通常現代芸術家によって書かれている。しかしながら初版はアメリカのポップ・アートのメル・ラモスによって執筆された。(彼は 現代アート のピンナップ・ガールの作品などを発表した。)
FMR誌はこの三つの新しいコラムと共に復活した。「詮索好きな旅行者のガイド」を「エフェメラル」のコラムに替えました。もはやほんのニュースのコラムでなく、エフェメラルはすなわち世界中の展覧会のアンソロジーである。
またFmr誌の幻想的な旅でもある。
我々の見方は180巻以前から、それは全く変わっていません。
フラミニオ・グアルドーニ


1st chapter – pg . 1: Elogio di Frine.
イコノグラフィー, フリネの称賛

美は善と真実の概念と関係するのであろうか?それは言い難い。24世紀の後もフリネと言うギリシアの人物はまだこうして世間の注目を集めている。フリネは魅惑的な女官であった。ソクラテス同様にフリネは不信心で告発され、ギリシアの雄弁家イペリデによって救われた。パスカル・レネ

2nd chapter – pg. 48: Lo sguardo del demiurgo
世界地図, デミウルゴスのまなざし

すぐれたイタリアデザイナーカルロ・モリーノは様々な偉大な傑作を作り上げた。建築写真家ピノ・Musiは特徴ある彼の作品の解説をする。「カサ・モリーノ、他所」フルビオ・フェラーリ 写真:ピノ・ムーセィ

3rd chapter – page 73: Capricci di Soehnée
ムネーモシュネー, ソエンネーの気まぐれ

シャルル・フレデリック・ソエンネーパリ在住、画家のジロデのアトリエで修行し、ピエール・ルイス・デ・ラバルと親交を持つ。Fmr誌の作家パトリック・マウリエスはソエンネーの幻想的な世界を捕え伝える。「逆説の芸術のため」パトリック・マウリエス
写真:ゼバスティアン・ストレッスル

4th chapter – page 97: Al-Qaahirah
目の寓話, アル・カヒラ

写真家ルーカ・カンピゴットはフェリーチェ・ベアートや1800年代のすぐれた航海者のようにカイロの静寂と虚空を見いだす。そこは観光のステレオタイプではなく、幻影の街であり、魂と想像力の場所であり、詩情の場所でもある。「エジプトに行くルーカ・カンピゴット」フラミニオ・グアルドーニ, 写真:ルーカ・カンピゴット


5th chapter – page 121: Le ore di Caterina
おとぎの部屋, カテリーナの時間

1700年代に帝政ロシアのカテリーナ二世とポチョムキンの注文により、発明者ジェームズ・コックスは貴重な時計を作った。エルミタージュ美術館のパビリオンにある素晴らしい技法のある時計である。
「エルミタージュのクジャックの時計」アンナ・ゲジコ
写真:アウレリオ・アメンドーラ

6th chapter – pg. 133: Addio Bambolina
グランバザー, さよならバンボリーナ

227に渡る葉書の集成は画家のレミジ・ダルガッロとマドモアゼルスザンヌの恋愛文通の唯一の証である。エドゥアルド・メンドサが記述するように1910年代のモデルニスモ思潮のバルセロナにおいてダルガッロの作品は豊かなイマジネーションで独自の表現世界を創りあげている。
「レミジ・ダルガッロ、イラストレーター」エンリーコ・ストラーニ
エドゥアルド・メンドサの解釈

7th (last) chapter – pg. 157: Arria Marcella
美術史, アッリア・マルチェッラ

1800年代のフランス文学者テオフィル・ゴティエはこの物語で芸術の手段としての説話文学の前途を開く。彼の後にエミール・ゾラ、モーパッサンと続く。「若い友人三人組、彼らは共にイタリアを旅していたが…」
「アッリア・マルチェッラ」テオフィル・ゴティエ


雑誌のFujisan.co.jpで検索
Amazonで検索
楽天市場で検索
FC2 Blog Ranking

テーマ:一日一話で読める本 - ジャンル:本・雑誌

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://magazinelife.blog83.fc2.com/tb.php/947-4ef980a6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)